ゴルフクラブ

クラブセッティングの見直しは必須!己の戦力を底上げしよう!

僕は毎年2月・3月頃にオンシーズン前の再確認として、去年の自分のゴルフを振り返ってもっと良い物がないかクラブセッティングの見直しを行います。

ゴルフは最大14本のゴルフクラブでプレーするというルールがあるので、自ずとクラブ選択に力が入りますが、限られた選択肢の中から14本選んだのはいいけど本番を終えてやっぱり必要なかったな・・みたいな状況はなるべく避けたいものです。

そんな自分の戦友とも呼べる14本の精鋭達の選び方を、基本構成の決め方からコースやプレー環境に応じたセッティングを紹介しつつ、本ブログでクラブセッティングの重要性を再確認出来ればなと思います。

とりあえず14本詰め込んどけー!という方やこれからゴルフクラブの購入を検討している方も、クラブセッティングをする際の参考にしていただければと思います。

クラブセッティング基本構成を決めよう

まずは基本の構成を決めましょう。

ここで言う基本構成とは、ウッド系が多めとかウェッジ系は何本必要か、シャフトはカーボンorスチールで統一するなど、14本全体のコンセプトの様なものです。操作性を重視したり風の影響を受けにくい構成にしたりと個人のプレースタイルや状況に応じて自分好みに構成していきましょう。

そのコンセプトも決めるのが難しい場合は、自分が得意なクラブを選択基準にしてベースを決めていくと良いと思います。そしてそのベースが決まったら、今後回るコースの特徴やその時の状況、所有するクラブと相談して微調整を行っていけばいいと思います。

クラブセッティングの基本構成はコース攻略や全体のバランスに気を配る上でとても大事なファーストステップになるので、是非一度取り組んでみてください。

次に14本フルに入れる事を前提にセッティング例を簡単に紹介しますが、必ずしも14本入れなくてはいけないというものではありませんので、ひとつの参考として見て頂きたいと思います。

ウッド系メインで構成

得意クラブがウッド系のクラブである方は以下のようなセッティングを参考にしてみてください。

ウッド系セッティング例

・ドライバー1本
・フェアウェイウッド4本(3W・5W・7W・9w)
・ウッド型ユーティリティ2本(16°~19°・22°~25°)
・アイアン4本(#6・#7・#8・#9)
・ウェッジ2本(AW、SW)
・パター1本

パターを除く13本中7本がウッド系と半数以上がウッド系の構成になっています。

アイアン系メインで構成

アイアン系セッティング例

・ドライバー1本
・フェアウェイウッド1本(3W)
・ウッド型ユーティリティ1本(16°~19°)
・アイアン型ユーティリティ2本(21°・24°)
・アイアン5本(#5、#6、#7、#8、#9)
・ウェッジ3本(PW、AW、SW)
・パター1本

今度はパターを除く13本中10本がアイアン系の構成になっています。あらゆる場面で使用できるユーティリティーもアイアン系のものをチョイスし、距離も稼げて得意クラブによるミスショット率緩和を目的として作ってみました。

ちなみに自分もこれに近い構成ではウッドよりはアイアン、飛距離よりは操作性や汎用性を重視したい派なので、去年の2月にHONMAゴルフのTW-U(#3)というモデルを買いました。今まではウッド型UTを2本入れていましたが、1本入れ替えてウッドUT1本・アイアン型UT1本という構成にしています。これに変えてから思惑通りの場所へショット出来る可能性がグンと上がりましたね。ミスショット率も減少傾向です。

その他 応用セッティング

ゴルフは対コース・自然を相手にしプレーする特性がゆえに、毎回プレーする環境が異なるケースもあるというのがゴルフの難しさでもあり醍醐味であると思います。

他球技に例えるなら、サッカーは相手チームに背の高いフォワードがいた場合セットプレーで競り負けない様に背の高いディフェンダーを配置したり、野球でいえば相手チームに速球を得意とする打者が揃っていた場合、変化球が得意な投手で継投したりと勝てる為の戦略を取るのは当たり前ですよね。それはゴルフも同じで、サッカーや野球は対チーム(人)に対して対策しますが、ゴルフはコースや天気を相手に使用するクラブを変えて戦っていくわけです。

いくつか簡単に例を挙げるとすると、

応用セッティング例

・風が強い場合…風の影響を受けにくい(球が上がりにくい)クラブ選択をする
・晴れの日が続いていた場合…芝が乾いていてランが出やすい為、転がすゴルフが出来るクラブ
・コース距離が長い場合…飛ぶクラブをチョイス
・コース距離が短い場合…距離は重要視せず、安定性・操作性を重視したクラブ選択
・フェアウェイが狭い場合…直進性に優れたクラブ選択

ただこれらはあくまで一例で、色んな条件が重なると狙いと違ってしまう。。。なんて事もあるのでケースバイケースでのセッティングで臨んでください。

以上2パターンの基本構成+応用編を一例として紹介しましたが、これはあくまでも参考例ですので、あとはご自身のお好きなようにアレンジを加えてみてください。

まとめ

自身の得手不得手やコース環境などに応じてクラブを選択するだけでもスコアは大きく変わってきます。

クラブに対して強いこだわりを持つツアープロ達は、毎週過酷な戦いを勝ち抜くためにコースが変わるたびに都度セッティングの見直しを行っているとプロサポートの方から聞いたことがあります。それほどクラブ構成というのは重要なんですね。

よく「男ならティーショットはドライバーが当たり前だろ!」などと仰る先輩方がいますが、全然そんな事は無く、自分の得意クラブやコース状況に応じて変化させていくのが当たり前です^^

問題解決のきっかけになったり、何よりスコアアップに繋げる為の第1歩となるのは間違いないので、是非これを機会にクラブセッティングの見直しをしてみてください。

ありがとうございました。

こんな記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です