ゴルフ上達

自宅で出来るゴルフ練習法!【素振り編】最速上達練習法を紹介

ゴルフは練習するにしても場所やお金など、何かと制約があり上達へのハードルが高かったりします。

サッカーや野球などの球技と違い、近所の公園へ練習し行けるようなスポーツではありませんので、練習場へ行く為のお金やまとまった時間などで中々練習が習慣付かない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、自宅で出来るゴルフ練習法の一つ、「素振り」について考えていきたいと思います。

初心者の方は周りが知らぬ間の上達で驚かせる為、アベレージゴルファーの方は冬期間中にゴルフ感を鈍らせないためなど、本記事を参考にトライしてみてください。

素振り練習法について

野球や剣道と同じ、ゴルフにおいても素振りは王道の練習法です。

僕がまだゴルフを初めたばかりの頃は先輩と練習場に行く度に「ボールを打つなんて100年早い!まず素振り毎日100回してから聞きに来い!」なんて言われたものです。

そんな「トレーニングの王道」と言われる由縁として挙げられるのが、

  •  場所を選ばない
  •  必要経費ゼロ
  •  ゴルフを含む、数あるスポーツでのスキルアップ実績

これに尽きると思います。

本記事のテーマでもある、自宅で出来る練習法としてはこれ以上ない条件ですね。

その王道の「素振り」ですが、これまでに雑誌やwebなどで様々な方法が取り上げられていているので、その中から幾つかの方法を下記で紹介します。

タオル素振り練習法

聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

クラブを振るイメージが付きやすいとされている練習法で、レッスンプロなども色んなメディアで取り挙げています。

タオル素振り練習手順

①スポーツタオルくらいの長めのものを用意

②タオル片側を結ぶ(クラブでいうところのヘッド部分を作る)

③結びの反対側(グリップ部分)を持ち構える

④スイング

以上です。簡単ですね!

準備するものはタオルのみで、実際のクラブよりも安全面・価格面でも文句ありません。

肝心の上達効果ですが、僕も以前に継続して実施しましたが、メジャーな練習法だけあって、空手で素振りを行うよりは圧倒的にスイングイメージがつかみ易いです。

タオルの先端を丸めていることで、切り返しのタイミングやタオルのしなりを感じながらスイングでき、スイングの一連動作に必要な筋肉の流動的な動きを確認できるなど、メリットはかなりありそう・・・という感想です。

しかし、実践してみて気になった点もあります。

・タオルが柔らかいためにテークバック時にクラブを持ち上げるイメージが湧かない。

(スイングリズムが実際クラブを振るのと、タオルではやはり差がある)

・ダウンスイング時に結び目部分の重さが感じられない。

(これは水分を含ませればいいと調べて分かりましたが、自宅で実践するには水が飛び散る)

タオルが軽さのみがネックですが、上記の事を意識して反復して取り組めば、スイングフォーム・リズムの定着が望めるトレーニングメニューです。

壁ドン素振り練習法

壁に額を付けながら素振り

これは僕が勝手に命名した練習法です(笑)なので簡単に方法を説明します。

上のイメージ図は最近よくある恋愛ドラマや映画でイケメン俳優が女性をキュンキュンさせる為のアレ・・・ですが、ここで紹介する練習法とはちょっと違います^^;

まず、「自分 対 女性」ではなく、「自分 対 壁」で、壁に接する部分は「手のひら」ではなく「頭部」です。方法として

壁ドン素振り練習手順

①普段通りのスタンスを壁に向かって作る

②頭部(オデコの少し上、前髪生え際)のみ壁につける

③頭部と壁の接地点がズレないことを意識しながらスイング

この方法もやり方はすごいシンプルですが、効果は絶大です。

得られるメリットとして、スイング軸の安定感が増します。ポイントとして、頭部と壁の接地点がズレないように意識しながら練習することで、頭から下半身にかけて1本軸が入っていることを感じながらスイングすることが出来ます。

実際球を打つ際は球筋が気になり顔の上りが早くなる、テイクバックの際の体の左右ブレなど「軸」がブレる要因はスイング動作を行う上でたくさんあります。

それを解決するために、この「壁ドン素振り」を徹底して反復して練習し、イケメン俳優になりきって安定したスイングを習得してみてください。

練習器具で素振り

ゴルフスイング練習器具

ここからは、初期費用が掛かりますが、練習器具を導入することで実践できる素振りの方法を紹介します。

自宅以外にも練習場などにも持っていき球を打つ前の準備運動として活用できたりもするので、色んなところで見かける素振り用の練習器具ですが、本当にいろんな種類があるので「ゴルフ 素振り 練習器具」などで一度検索してみてください。

価格は安くて千円台から一万円近くするものまでピンキリで、ヘッド部分に重りが付いているタイプや、シャフトのしなりを体験できる中間重りが可動するタイプ、長さや重さも様々で本当に色んな練習器具があります。

この練習器具のメリットは、まず、前述した素振り練習法2件と違い、ほぼゴルフクラブを持つということに極めて近い感覚でスイングが出来るという点ですね。これは実に大きいメリットといえます。

ゴルフスイングの一連において、「ヘッドの軌道」すなわち、今自分の手からどの位離れた位置にヘッドがあるという感覚を養うというのはとても重要な要素です。

特に初心者の方はトップ・ダフりが頻発して距離が出ない場面は必ず遭遇します。球をしっかりフェースの芯でとらえるには、やはりこのヘッドの位置感覚というのは養っておくべき感覚です。

自分の所有しているクラブ全長と比較しつつ、購入を検討してみてはどうでしょうか。

最後に

いくつか自宅で出来る素振りトレーニングとして紹介しましたが、僕のおススメはタオル素振り練習法や・壁ドン素振り練習法でスイングフォームや軸を習得しつつ、練習器具も取り入れヘッドの現在位置感覚を養っていくというのが理想です。

もちろん、なるべく費用を抑えたい方などは器具の導入以外でトレーニングするというのもアリだと思います。

みなさんそれそれのゴルフライフに合わせて実践してみて下さい。

 

ありがとうございました。

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